写日記@ポーランド

ポーランドの自然、鳥や動物達の写真を中心にした永住者のブログです。

ヒルズ村は巨大オークで有名だった 

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この小さなヒルズ村の自慢は村中心部のOakの木だった
オークは樫の木 私はそう思っていたが間違っていた…

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樹齢は村と同じ4百数十年 1957年に天然記念物になっている
それだけでなく2005年に付けられた名前が「ヨハネ・パウロ2世」
ポーランド出身のローマ法王が亡くなった1か月後だ

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石碑には「ヨハネ・パウロ2世大王」とあるが そう呼ぶ時もある
周囲は8.15m 高さ27m 枝は五角形の形で28mx26mだそうだ
確かに大きく古い木だが 日本から見ると大したことはない
ただ人の住む村の中央にある巨木としては貴重かも知れないww

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このオークは枝振りが均等でいい形を保っている
さてオークは樫同様ドングリの実だが 和名はヨーロッパナラ
硬くて良質の板になり 家具や住宅建材として使われ 高価だ
だからヨーロッパでは大事にされている

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そして常緑の日本の樫と異なり 落葉する
幹に聖母子の絵と60年余り前の銅板が付けられていた
「天然記念物 法の保護」と書いてあるが かなり傷んでいる
実は別荘から近い同じオシエツクの例のコウノトリの巣の村

3191BigOak6.jpg
その巣近くにも1975年に天然記念物になったオークがある
樹齢300年余りだが やはり枝振りがいい 銅板もまだ綺麗だ
だが銅板のポーランド国章 王冠を被ったワシのはずが…
共産主義時代の名残で先程の木と同じく王冠のない昔のままだww


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テーマ : 自然の写真 - ジャンル : 写真



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[ 2019/11/15 20:40 ] 美しい自然 | トラックバック(-) | CM(6)
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こんにちは。
他の国と比べると木材は豊富で、まだ大きな問題にはなっていませんね。
ともかく平地が森ですから。
そして自宅庭にある木にも自然のものがかなりあります。
それは伐採禁止です。
[ 2019/11/16 20:39 ] [ 編集 ]


それほど大きくなくても、長寿の木には歴史が刻まれ
言い伝えの元になっているものが多いですね。
原住民たちは「神」と崇めていたに違いないですし。

此方で言うとセドロやチークにあたると思いますが
珍重するあまり伐採され過ぎて今は禁止になっています。
今の木材の量はどうなっているのでしょう。
[ 2019/11/16 17:29 ] [ 編集 ]


お早う御座います。
硬くて加工がし易いそうです。
共産主義時代に家内が家の一部の壁をオークにしたことがありましたが、当時の金銭感覚ではとても高かった記憶があります。
[ 2019/11/16 03:07 ] [ 編集 ]


こんばんは。
葉を付けた時はどちらももっと大きく、形が良くみえるのだろうと思いました。
「天然記念部」指定には古いだけでなく枝振りも重要だそうです。
[ 2019/11/16 03:05 ] [ 編集 ]


オークというとワイン樽・床・ヨット等の材料というくらいしか知識がありません。
加工がし易いとか・・・
[ 2019/11/16 02:28 ] [ 編集 ]


二つとも枝ぶりのいい立派なオークツリーですね。
黄葉するんですね。

村ぽち☆彡☆彡
[ 2019/11/15 21:20 ] [ 編集 ]