写日記@ポーランド

ポーランドの自然、鳥や動物達の写真を中心にした永住者のブログです。

零下3度なのに霜なし氷もなし?! 

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零下4度まで下がる予報だったのでワルシャワ南郊外に昨夕来た
今朝零下3度だったが 曇り空で霜は皆無 池も氷なし!

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気温は昨日昼頃から既に零下1度 但しずっと強い北風だった
だから凍らなかったのか 寒さ撮影に来たのに氷もないとは…

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ゴルフは問題なく出来ると言うのでやった 零下のゴルフだがww
コースは乾いていた グリーンも少し硬い程度で凍り付いていない
日曜にも拘わらず寒いのでやはりプレーヤーは殆どいない

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コースの途中の水溜まりが凍っていた 正直ホッとしたww
零下3度なのに霜なしはともかく氷なしは相当にヘンだから

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ここにも 先程もそうだが少し低くなっている水溜まりだ
やはり強風の所為で氷が殆ど出来なかったと思う

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先程の正午前 温度計はまだ零下2度 一日中零下の予報だ
明日から少し気温が上がる一方 雪の可能性はまだないらしい
やはり北国のヘンな冬だ…


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[ 2019/12/29 20:49 ] その他 | トラックバック(-) | CM(4)

初日の出のようなクリスマスの陽光 

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ワルシャワのクリスマス 曇り勝ちだったが旧市街に行くと…
急に陽光が! この国ではクリスマスが日本の正月に似ている

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もう午前11時前だが 暑い雲の上に太陽が間もなく見える
お正月の話に戻ると例えばこの1年の出来事を振り返るTV番組
日本だと年末だが この国はクリスマス前に放送するww

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クリスマスはお正月のお宮参りのように教会に行く人が多い
一方で当地の年末は花火とバカ騒ぎ 2日から通常の仕事日になる
オッ! 何か眩しい…

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王宮尖塔の金時計に陽光が反射していた
アップで見ると…何と時計の真ん中はどうも太陽そのものらしい

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初日の出のような陽光が差したのはこの時の短時間だけだった
だが今日から始まる新しい年はいい年になりそうな気がしたww


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[ 2019/12/25 21:15 ] その他 | トラックバック(-) | CM(6)

ドイツ連邦議会の展望台から眺めると・・・ 



ベルリン旅行の最後になるが 分断の象徴だったブランデンブルグ門の
北隣にドイツ連邦議会がある 旧帝国議会だ
これは裏側だが この写真を撮った辺りにかつては壁があった



観光客も屋根とその上にあるガラス張りの展望台に上れる
この展望台の下は議場になっており それを見下ろすことも出来る



これがガラス張りの内部 かなり大きい
ガラスの壁に沿って緩いスロープが上まで続いている
ではこの展望台から見たベルリンを御紹介したい



南東にブランデンブルグ門 アメリカ大使館 ホロコースト記念碑が見える
この手前の部分は二重の壁に囲まれた無人地帯だった
クレーンが立ち並ぶ所は東ベルリン かつてから建物がたくさんあった
それが立て替えられたり 新たに建てられたり・・・
今も東ベルリンがどんどん変貌している現状を象徴している景色だ



真東を見ると 東ベルリンの中心だった建物群が見える
「赤い市役所」 大聖堂 そして東独時代に鹿島建設が建てた国際貿易ビル
その後ろに「ネギ坊主」と呼ばれたテレビ塔
右隅にクレーンが立ち並んでいるが ベルリン王宮の再建も始まっていた



その更に左 北東方向には「フリードリッヒ通り駅」がある
西ベルリンから電車で行く場合の国境の駅だった
外国人 西ドイツ人 そして西ベルリン市民用と3種類のゲートがあった
出入国検査はこの順番に厳しさを増した



今度は西ベルリンを見る クレーンは全くと言ってよい程見えない
大きな建物はあだ名が「孕(はら)んだ牡蠣(かき)」 世界文化会館だ
実は西ベルリンも変わった 一番の繁華街クーダム通りや動物園駅も見た
かつてに較べると人が減り 寂れた感を否めなかった



真西の方向 「勝利の女神像」の彼方に小高い山がある 「悪魔の山」
先の大戦で破壊された建物の瓦礫を集めた場所で これは正式名だ
木と紙の家は燃え尽きるが 石やレンガの建物は瓦礫として残る
瓦礫の山にはすでに草木が深く生い茂り 冬には子供スキー場にもなる
実は私達家族はこの「悪魔の山」の麓に住んでいたのだった





[ 2013/07/24 04:16 ] その他 | TB(0) | CM(8)

ベルリンの変貌 



壁で分断されていたが故にやはりベルリンは一番変貌した町だ
ベルリンを離れた1997年にはまだ無人地帯だったポツダム広場
一番の繁華街だった戦前の賑わいを取り戻している
正面に見えるヨーロッパ初の手動式信号機も復元されていた



ポツダム広場の中心ソニーセンター 2000年に完成した
私がいた時に建設が始まり 戦前のまま残っていた有名なホテルの一部
カイザーザール(皇帝の間)を保存のために少し移動したのを目撃した
この写真の真ん中奥に見えるのがそのカイザーザール
但しセンターはすでに売却され 間もなく韓国資本の手に渡るそうだ



ホロコースト記念碑 100m余りの間隔で壁が二重だったその間の部分だ
戦前は官庁が立ち並び 右端を少し出た所がヒットラーの自殺した場所
記念碑の前に立ち並ぶ建物も戦前にあったように再建された
一番左はアメリカ大使館 一つ置いたその右はアドロン・ホテル
その次の次にある白い建物の中にはイギリス大使館がある



東ドイツでは「対ファシズム防護壁」と呼んだ壁がどこにあったのか・・
もう全くわからない程だが 所々このような記念の石が並べられていた
西側からは壁にまで近づけ そこに落書きをすることも出来た
だが東側では壁に近づくことはしなかった 「君子危うきに近寄らず」



分断の象徴だったブランデンブルグ門 記念撮影を商売にしている人達だ
左はアメリカ 右は東ドイツ警備兵の服装をしているから可笑しい
この広場は全くの立ち入り禁止だったし 門以外の建物もなかった
左側に先程御紹介のアメリカ大使館等 右側は再建されたフランス大使館
そしてこの場所の名前は「パリ広場」だ



これはかつて在東ドイツ日本大使館があった建物 まだ空き家だった
その右はハンガリー大使館 その右前は先程の「パリ広場」だ
そして建物の前は「ウンター・デン・リンデン(菩提樹の下)通り」
隣りにはポーランド大使館 対面にはロシア(旧ソビエト)大使館がある
因みに現日本大使館はヒットラー時代に出来た元の大使館に戻っているし
その隣りはもう一つの枢軸国だったイタリアの大使館だ



東ベルリンの高級住宅街だった地区に30年来の知り合いが住んでいる
当時 西側企業は自由に人を雇えず 従業員は当局から派遣されて来た
この人はその筋の機関に属さず 真面目で英語が堪能なドイツ人だった
壁の崩壊後 今度は私の判断でこの人を正式雇用した 住宅は2軒長屋で
地下1階地上3階 庭も広い 新築の物件を10年程前にローン購入した
まるで田舎のように見えるが ブランデンブルグ門まで車で20分の距離だ



ベルリンは町もまた人々の生活も変わった 特に旧東ドイツ人達の・・
壁崩壊記念日が近づくと「まだ残る東西の格差」と言う記事を目にするが
旧東ドイツ時代のベルリンを見た者にとっては針小棒大の印象もある
ポーランドもそうだが いろいろな問題を抱えながらもこの地域において
ここ20数年の歴史は正しい方向に動いて来たと思う





[ 2013/07/23 04:24 ] その他 | TB(0) | CM(16)

日本の印象~高野山 



先程2週間の一時帰国からワルシャワに帰って来た
日本にもポーランドにも「帰る」で 少しヘンだが正直な気持ちだ
ワルシャワに帰る直前に訪れた高野山の山並みが素晴らしかった
ワルシャワでは山を見ることが全くないので・・・



高い山に囲まれた真言宗の聖地 まもなく開山1200年を迎える
和歌山県にある高野山 実は以前から行きたいと思いながら
正確な場所を知らなかったし 三重県だと思い込んでいた



標高およそ900メートルに達するそうだが もう紅葉が始まりかけていた
今年初めて見た赤い紅葉 ポーランドで見ることは稀だ
ただ 今回は所要があり ゆっくりと過ごす時間が少なかった・・・



真言宗総本山の金剛峯寺(こんごうぶじ) 思ったより地味だった
物心がついてから人生の半分以上を欧州で暮らしている私にとって
印象的だったのはお寺の本堂より 苔生した桧皮葺(ひはだぶき)の屋根
緑色の苔に木漏れ日が当たり 静けさと歴史の深さを感じさせる



京都や奈良に較べると観光客は格段に少なく 散策に最適だ
そして道路沿いの建物のブロック塀も苔生していた
この日 気温も21度と平地よりかなり低かった



道路脇の古い石塀にはかなり長い苔が垂れ下がるように生えていた
まるで人の髪かひげのように見える



日本は今キャラクター・ブームとかで高野山にも「こうやくん」がいた
まるでかくれんぼのようなゆるキャラの「こうやくん」のすぐ後ろに
怖そうな仁王像が立っているのが何となく愉快だった





[ 2012/10/04 05:50 ] その他 | TB(0) | CM(20)

日本の印象~京都 大原三千院 



1年ぶりに日本へ行った
そう、今ではポーランドに永住してしまったので日本へは「行く」と言う感じになった。
ほぼ毎年日本には行っているが、私はここ30年余りほとんど日本に住んでいない

わずか2週間の滞在から先ほど帰ってきたが、いろいろと印象深かった。
まずは山並みの美しさだろうか・・・

これは京都の比叡山から見た山並み日本だなァと感じた。
私の住むワルシャワには山が全くない



この山並みの一角にあった三千院もとても印象的だった。

京都 大原 三千院 恋に疲れた 女が一人・・・
デューク・エイセスの「女ひとり」を思い浮かべる人もいるかも知れない。

中でも往生極楽院の前にある苔むした庭に感動した。
空気が乾燥しているヨーロッパではこのような苔むした庭は稀だ。



苔むした庭は苔寺で知られる西芳寺が有名だ。

西芳寺ユネスコの世界遺産に登録されているし、規模も大きいのだが
私はこの三千院のほうが素晴らしいように感じた。

庭の作りがよりシンプルだし、訪れた時の光の加減がとても良かった所為かも知れない。
もっともこの意見には異論がある方も多いと思う。




それに加えて、苔むした庭のあちこちにあるわらべ地蔵に思わず見入ったこともある。
地蔵たちの表情、しぐさが素晴らしかった。

一神教の世界ではあまり感じられないほっとするやさしさがあるように思える・・・
これにも異論があるかも知れない。



日本を縦断した性悪の台風15号が去った後に京都に行ったので
すでに涼しくなっていたのだが、谷川沿いに山を登ったところにある三千院はとても涼しかった。

ヨーロッパに住んでいると日本は暑く、そして寒い
暑いのはもちろん夏だが、秋から春までの日本の家は寒い

だから日本へ行くのは9月か5月と言う選択をしてしまう。
ずいぶんと勝手なことを言う日本人になったものだと痛感する。



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[ 2011/09/28 04:50 ] その他 | TB(0) | CM(20)