写日記@ポーランド

ポーランドの自然、鳥や動物達の写真を中心にした永住者のブログです。

平地で砂地の森でアカゲラが撮れた 

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ワルシャワ南郊外は全て森 そう言える程だが日本とは違う森だ
平地の森で道がなくても歩ける また共産化の名残で公有が多い

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別荘横の森だが砂むき出しの所も多い 実は最初の写真の苔の下
やはり砂で ワルシャワの住宅地でも土のすぐ下は厚い砂の層
治水前の昔は流れをあちこち変えていたビスワ川が運んだものだ

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そして森の主な木は松と白樺 そんなに太くないのに丈が高い!
手入れをしなくても灌木や草が森を覆い尽くすことは稀だ
気温の低い北国だし 雨が少なく乾燥しているからだと思う

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カンカンではなく グスッグスッと何かを突く音が聞こえた
すぐに何者か分かった アカゲラが松の木にいるのが見えた
カンカンも含め音は何度も聞いたがこの森で撮れたのは初めて

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偶々木の少ない砂地だったからで 頭の黒い雌が松笠を食べていた
オオアカゲラも雌だと似ているが 腹部のこの赤さはアカゲラだ
この後 3か所で音や鳥の鳴き声を聞いたが 見つけられなかった…

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暫く歩いて気付いたのがこれ 間違いなく消火栓だと思う
世界各地で山火事が起きているが 乾燥したこの国では必須だ
更に散歩を続け 目的地の緑苔の覆う森へ向かった(続く)


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[ 2020/10/13 19:37 ] その他 | トラックバック(-) | CM(6)

秋は忙しい忙しい~駆け回るリス達 

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ワジェンキ公園の今は人が少ないだけでなく水鳥達も少ない
のんびりムードが漂うが リス達だけは例外で忙しそうだ

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人が来ると必ず見る 警戒もあるだろうが その一方で…
多分クルミを持っているかどうかも確認していると思う
この公園ではリスを目当てに木の実持参の人もいる

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秋は食料集めの時だ 撮影は別荘に来る直前の土曜午前
この時はドングリを食べていたが 直前に何かの実を埋めていた
1か所どころかあちこちに

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埋めた場所を覚えきれるのだろうか? そんな疑問が浮かぶ程だ
ところでこの体の小さい赤リス達 森にもまた街中にもいる

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なかでもこの公園にいるリスはともかく人懐っこい
適当な距離をとるとまず逃げないし 私を覚えているリス君もいる
そう思い込んでいるだけで 顔が識別出来る訳ではないがww

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さて今朝も霧の日の出 秋分の日だと思い込んで日の出を撮影した
当地では秋分も春分も休日ではなく それ程話題にはしない
夏至や冬至のほうがむしろ話題になる

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1日早めだが 東西に並ぶ別荘群の真っすぐ先の森からの日の出
早朝は2度だったが 今日も明日もほぼ快晴で23~4度と暖かい
日本で言う素晴らしい秋晴れの天気になっているww


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[ 2020/09/21 19:13 ] その他 | トラックバック(-) | CM(8)

素敵な壁絵「永遠に若いショパン」 

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素敵なショパンの壁絵があると家族に教えてもらって見に行った
これはプロが描いたものだし ともかく場所がこの絵に相応しい

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昨秋この建物の改修に合わせ女性アーティストが企画した作品だ
英語の題名で Chopin-Forever Young 「永遠に若いショパン」
確かに肌に皺が走る白黒の皮膚の下から覗く顔は滑らかな肌色だ

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国立文化センターなども制作を援助をしたそうだ
この絵に相応しい場所と言ったが 正面に見える建物
そしてすぐ左のガラス張りの建物も含めてショパン博物館だ

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顔の下に描かれた手 ピアノの鍵盤らしいものを弾く一方で…
手には白黒絵の一部が付き 額縁の枠を持ち上げてもいる
この手 ショパンの曲が若さを永遠にしていると言うことかww

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それはともかく博物館の元宮殿の建物の裏にも壁絵があった
新しい絵の準備中のようだが 10年前に撮った絵が見つかった
ところで先程の場所が相応しい理由のもう一つは…

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壁絵の正面はショパン音楽アカデミー ショパンが生まれた年の
1810年につくられた歴史ある大学で ショパンもここで学んでいる
日本人留学生もおり ここにいるとピアノの音がよく聞こえるww


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[ 2020/08/02 19:31 ] その他 | トラックバック(-) | CM(6)

零下3度なのに霜なし氷もなし?! 

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零下4度まで下がる予報だったのでワルシャワ南郊外に昨夕来た
今朝零下3度だったが 曇り空で霜は皆無 池も氷なし!

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気温は昨日昼頃から既に零下1度 但しずっと強い北風だった
だから凍らなかったのか 寒さ撮影に来たのに氷もないとは…

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ゴルフは問題なく出来ると言うのでやった 零下のゴルフだがww
コースは乾いていた グリーンも少し硬い程度で凍り付いていない
日曜にも拘わらず寒いのでやはりプレーヤーは殆どいない

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コースの途中の水溜まりが凍っていた 正直ホッとしたww
零下3度なのに霜なしはともかく氷なしは相当にヘンだから

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ここにも 先程もそうだが少し低くなっている水溜まりだ
やはり強風の所為で氷が殆ど出来なかったと思う

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先程の正午前 温度計はまだ零下2度 一日中零下の予報だ
明日から少し気温が上がる一方 雪の可能性はまだないらしい
やはり北国のヘンな冬だ…


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[ 2019/12/29 20:49 ] その他 | トラックバック(-) | CM(4)

初日の出のようなクリスマスの陽光 

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ワルシャワのクリスマス 曇り勝ちだったが旧市街に行くと…
急に陽光が! この国ではクリスマスが日本の正月に似ている

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もう午前11時前だが 暑い雲の上に太陽が間もなく見える
お正月の話に戻ると例えばこの1年の出来事を振り返るTV番組
日本だと年末だが この国はクリスマス前に放送するww

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クリスマスはお正月のお宮参りのように教会に行く人が多い
一方で当地の年末は花火とバカ騒ぎ 2日から通常の仕事日になる
オッ! 何か眩しい…

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王宮尖塔の金時計に陽光が反射していた
アップで見ると…何と時計の真ん中はどうも太陽そのものらしい

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初日の出のような陽光が差したのはこの時の短時間だけだった
だが今日から始まる新しい年はいい年になりそうな気がしたww


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[ 2019/12/25 21:15 ] その他 | トラックバック(-) | CM(6)

ドイツ連邦議会の展望台から眺めると・・・ 



ベルリン旅行の最後になるが 分断の象徴だったブランデンブルグ門の
北隣にドイツ連邦議会がある 旧帝国議会だ
これは裏側だが この写真を撮った辺りにかつては壁があった



観光客も屋根とその上にあるガラス張りの展望台に上れる
この展望台の下は議場になっており それを見下ろすことも出来る



これがガラス張りの内部 かなり大きい
ガラスの壁に沿って緩いスロープが上まで続いている
ではこの展望台から見たベルリンを御紹介したい



南東にブランデンブルグ門 アメリカ大使館 ホロコースト記念碑が見える
この手前の部分は二重の壁に囲まれた無人地帯だった
クレーンが立ち並ぶ所は東ベルリン かつてから建物がたくさんあった
それが立て替えられたり 新たに建てられたり・・・
今も東ベルリンがどんどん変貌している現状を象徴している景色だ



真東を見ると 東ベルリンの中心だった建物群が見える
「赤い市役所」 大聖堂 そして東独時代に鹿島建設が建てた国際貿易ビル
その後ろに「ネギ坊主」と呼ばれたテレビ塔
右隅にクレーンが立ち並んでいるが ベルリン王宮の再建も始まっていた



その更に左 北東方向には「フリードリッヒ通り駅」がある
西ベルリンから電車で行く場合の国境の駅だった
外国人 西ドイツ人 そして西ベルリン市民用と3種類のゲートがあった
出入国検査はこの順番に厳しさを増した



今度は西ベルリンを見る クレーンは全くと言ってよい程見えない
大きな建物はあだ名が「孕(はら)んだ牡蠣(かき)」 世界文化会館だ
実は西ベルリンも変わった 一番の繁華街クーダム通りや動物園駅も見た
かつてに較べると人が減り 寂れた感を否めなかった



真西の方向 「勝利の女神像」の彼方に小高い山がある 「悪魔の山」
先の大戦で破壊された建物の瓦礫を集めた場所で これは正式名だ
木と紙の家は燃え尽きるが 石やレンガの建物は瓦礫として残る
瓦礫の山にはすでに草木が深く生い茂り 冬には子供スキー場にもなる
実は私達家族はこの「悪魔の山」の麓に住んでいたのだった





[ 2013/07/24 04:16 ] その他 | TB(0) | CM(8)